

こんにちは!!
本日も横須賀市は天気も快晴でお仕事日和でございます(^_-)-☆
三浦市三崎町で
外壁塗装・屋根葺き替え工事着工致しました
こちらの物件は
外壁塗装はアステックの
超低汚染リファインで塗装いたします!!
超低汚染リファインとは?
塗料メーカー「ASTEC PAINTS:株式会社アステックペイント」が開発した塗料「超低汚染リファイン1000MF-IR」は、通常のフッ素タイプ塗料の「15年~20年」という耐用年数に比べて約5年近く長い「20年~24年」という超長期耐用年数を誇ります。
超低汚染リファイン1000MF-IRの「MF」とは「無機フッ素」のこと。フッ素に無機成分をプラスすることで、20年~24年という超長期耐用年数を実現したのが「超低汚染リファイン1000MF-IR」です。
ちなみに「IR」とは「Infrared」の略で「赤外線」を意味する言葉です。
つまり、超低汚染リファイン1000MF-IRは「無機フッ素塗料」で赤外線から外壁を守ることに特化した塗料ということになります。
また、屋根はディーズルーフィングの
ディプロマットスターにて葺き替え致します!
❶ディプロマットスター屋根の概要
「ディプロマットスター屋根」とは、アメリカのカリフォルニアにある「株式会社ディートレーディング」が製造している輸入屋根材のことをいいます。
また日本では「自然石粒付き・ジンカリウム鋼板屋根材」とも呼ばれています。
ディプロマットスター屋根は、製造開始からすでに40年以上が経過しており、世界70か国以上で屋根材として幅広く採用されています。
このように、世界的には普及が進み40年以上の実績を誇っていますが、まだまだ日本では普及が進んでいる最中といえます。
自然石粒付き金属(鋼板)屋根は、軽さ、強靭さを備えるほか、優れた耐久性・防音性・断熱性・防災性などを発揮します。
ディートレーディングは1998年から日本において「ディーズルーフィング」のブランドで自然石粒付き金属屋根の販売を開始いたしました。
発売当初は新築向けが100%を占めていましたが、軽いという特性を生かしリフォーム需要が急伸長、2019年、初めてリフォーム比率が5割を超えました。
経年劣化したスレート屋根材などの上から、カバー工法で簡単に施工できる点が支持を集めているのが急伸の理由といえます。
メーカーのリートレーディング社は「かつては経年劣化したスレートに塗装する屋根リフォームで多少住宅の寿命を延ばせればいいという考え方が主流だったが、しっかりと屋根リフォームを行い、住宅をより長く使いたいというニーズや、屋根の軽量化により耐震性能を高めたいといった二ーズが強まってきたとの分析をしています。
屋根・外壁共に出来上がりが楽しみですね(*’ω’*)
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