

横須賀市にて、外壁塗装工事中に雨漏りのご相談をいただき、
調査を行ったところ、庇(ひさし)部の腐食が原因で雨水が室内へ浸入している状況が確認できました。
腐食した既存庇は塗装では補修できないため、
下地補強+新規板金カバー工事を行い、長期的に安心できる状態へ改善しました。
・外壁周辺の防水状況を確認
・庇の表面に浮き・割れ・腐食あり
→ 雨水が内部へまわり、室内側へ浸入していることが判明
・腐食した下地部分を撤去
・新たに木下地を組み直し、強度を確保
・上から板金を施工できる状態へ調整
・耐久性の高いカラー鋼板を加工し、既存庇をカバー
・雨仕舞い部分(壁との取り合い)も板金でしっかり処理
・見た目もスタイリッシュに改善
→ 防水性能が大幅に向上し、再発リスクを軽減
1ヶ月(外壁塗装工事と合わせて実施)
庇の腐食は外から見えにくく、
気づかないうちに雨漏りが進行するケースが多くあります。
今回は
下地補強 → 新規板金カバー → 外壁塗装仕上げ
の流れで、建物の耐久性をしっかり確保できました。
横須賀市・三浦市・逗子市で
雨漏り調査・外壁塗装・板金工事をご検討の方は
海進リフォームへお気軽にご相談ください。
相見積もりでも
いいの?
どんな工事が
必要なの?
いくらくらい
かかるの?
24時間365日受付中!
非対面でもお見積りいたします!
相見積もりでも
いいの?
どんな工事が
必要なの?
いくらくらい
かかるの?
24時間365日受付中!
非対面でもお見積りいたします!